天気があまり良くなかったので、室内で遊ぶことができる鶴見スポーツセンターまでバドミントンをしに行ってきました。
スポーツセンターは気軽に運動ができて、更にお財布にも優しいので我が家のお気に入りです。
この記事では、鶴見スポーツセンターと、バドミントン個人利用の説明をしています。
実際に訪問した記録も交えて紹介します。
【参考】訪問した記録 訪問日 : 2020年8月23日(日) 行った人 : 私、妻、子供 2人 (小学3年、1年) 交通手段 : クルマ 所要時間 : 5時間 交通費等 : 508円 飲食費 : 0円 費用総額 : 508円 ※詳細は後で説明しています
もくじ
鶴見スポーツセンター
まず初めに鶴見スポーツセンターについて説明します。
基本情報
■営業時間 【月~木】 8:45~21:00 【金曜日】 8:45~23:00 【土日祝】 7:15~21:00 ■定休日 毎月第2月曜日 ※祝日の場合は翌日 年末年始 ■アクセス JR京浜東北線・JR鶴見線『鶴見駅』または京浜急行線『京急鶴見駅』下車 徒歩20分 横浜市営バス『森永工場前駅』下車 徒歩8分
駐車場
鶴見スポーツセンター 駐車場
駐車台数 : 23台
駐車料金 : 最初の2時間300円、以降30分毎50円
更衣室
シャワー付きの更衣室があります。
ですが、私が行った2020年8月はコロナ影響でシャワーは利用できませんでした。
バドミントンの個人利用について
バドミントンのコートは、全面が2つ、半面が1つあります。(半面は全面2つに挟まれた間のところ)
先着順での受付なので、混雑する土日祝日は利用開始時間よりも前に行く必要があります。早いときですと開始1時間前に埋まってしまうこともあるそうです。
また、私が行った2020年8月は先着3グループまででしたが、ルールが変わって先着5グループまでに変更されているようです。(2021年8月 情報)
バドミントン利用料金(2時間)
高校生以上 : 120円 (早朝は90円)
中学生以下 : 30円 (早朝は20円)
利用時間は以下の通りですが、バドミントンコートを個人利用に開放していない日もありますので、スポーツセンターHPの「個人利用スケジュール」で確認ください。
このカードを受け取ってからバドミントンを始めます。カードにある通り、終了15分前になったらコートにモップがけ(清掃)をして終了となります。
持ち物
参考までに、我が家の持ち物リストを紹介します。
持ち物リスト
・ラケット
・シャトル (ヨネックスの一番安い水鳥のヤツ)
・運動着
・タオル
・室内シューズ
・飲み物 (2リットル)
訪問記
参考までに、実際に遊びに行った記録を紹介します。
行程
雨が降ったりやんだりしていたので、スポーツセンターで遊ぶことにしました。お昼ご飯を食べてから出発。
クルマで30分、鶴見スポーツセンターに到着。
開始40分前の到着でしたが先着が2グループ。3番目の受付となりました。残念ながらバドミントンコート全面は使えず、半面だけとなりました。
バドミントンコートに挟まれた真ん中(半面)で、家族4人、2人ずつ交代しながらプレーしました。半面で残念でしたが、結果的には運動不足夫婦と小学生には満足できました。
数あるスポーツセンターの中で、鶴見スポーツセンターを選んだ理由は、この業務スーパー鶴見店に行きたかったからです。ここは店舗が広いのでお気に入りです。
夜ご飯のおかずと、その他の買い物をして帰りました。
家族一緒に運動ができて、更に買い物も済ませることができて、よい1日となりました。
交通費等
家族4人分の費用です。
項目 | 費用 | 説明 |
---|---|---|
ガス ※ | 208円 | 走行距離 往復 20km |
利用料 | 300円 | 大人 120円、小学生 30円 |
合計 | 508円 |
※ ガソリン 125円/L、燃費 12km/L、で計算。
飲食費
出費ゼロでした。(自宅から持って行った飲み物、業務スーパーでの買い物は含みません。)
おわりに
鶴見スポーツセンターに家族でバドミントンをしてきました。運動不足な方は、今度の週末にスポーツセンターに行ってみてはいかがでしょうか。
横浜市のスポーツセンター全18か所を紹介した記事のリンクも張り付けておきますので、スポーツセンター選びの参考にしてください。
横浜市のスポーツセンター全18か所の一覧、個人利用の種類も紹介